Canistrum auratum
花苞も含めて4㎝程。控えめな黄花
憧れのSouth West Forestの仲間たちのひとつ(誰もそんなくくり方はしていない)
タイプはMinas Gerais, near Manhuacuとのこと、海外には葉が赤っぽい園芸品種があるような雰囲気もあるが実際のところはよくわからない(よく調べてもいない←)
国内に出回るのは今のところMichelからの株である場合が多いだろう。今回紹介しているのもMichel株で明るい環境で育てても赤、黒系色素が出る気配はない。
Canistrumは水を欲しがるというか湿度があった方が健康的に生育し、乾燥を苦手とする感じがする。水好きとされるTillandsiaと似た管理のほうがうまくいくかもしれない。
Labeled/ Canistrum auratum (Michel’s Bromeliads)